卓球男子で五輪に4度出場した松下浩二(41)=グランプリ=が16日、来年1月の全日本選手権を最後に現役を引退することを明らかにした。
93年に日本初のプロ選手となり、ドイツやフランスなど海外でもプレー。五輪には92年バルセロナから4大会連続で出場した。世界選手権では97年男子ダブルスと00年団体で銅メダル。全日本ではシングルスで4度、男子ダブルスで7度優勝した。今春、現役選手では初の日本卓球協会理事に就任した。
松下は「日の丸をつけてプレーすることに生きがいを感じていたが、北京五輪の代表から外れ、目標や夢がなくなった。五輪でメダルを取れなかったのが唯一の悔い」と話した。
2008年12月18日
松下が引退へ 卓球・元五輪日本代表
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